こんにちは、ゆっくんです。今回は栃木県日光市、鬼怒川温泉にある「鬼怒川温泉ホテル」に宿泊してきました。

「ビュッフェが充実しているらしい」という評判は聞いていたんですが、実際に泊まってみたら想像以上によかった。ウェルカムサービスにはじまり、温泉、夕食・朝食のビュッフェ、貸切風呂まで、一日を通して楽しめるホテルでした。

これから鬼怒川旅行を考えている人に向けて、宿泊した体験をできるだけリアルに書いていきます。


鬼怒川温泉ホテルに泊まってみた率直な感想

一言でいうと、「ファミリーでも友人同士でも、誰と来ても楽しめるホテル」です。

老舗旅館のリニューアル版で、和と洋をうまくミックスした雰囲気。広いロビー、充実したビュッフェ、館内設備の豊富さ……どれをとっても「来てよかった」と思える内容でした。

特に印象的だったのは2点。

  • ウェルカムサービスが本格的で、チェックインしてすぐから得した気分になれる
  • 夕食・朝食ビュッフェがとにかく種類多すぎて全部食べ切れないほど

残念な点といえば、大浴場・ビュッフェともに混雑する時間帯があること。公式サイトや館内モニターで混雑状況を確認できるので、うまく時間をずらして利用するのがおすすめです。

鬼怒川温泉ホテルのロビー


部屋レポ:湯の街館 和洋室

今回宿泊したのは「湯の街館 和洋室」。コンセプトは「ワンランク上の上質なくつろぎ」というだけあって、ベッドスペースと和室スペースがしっかり分かれています。

部屋のベッドスペース全体

ベッド側はツインで、寝心地もしっかり。枕元にはUSB充電口とコンセントが用意されていて、スマホを充電しながら寝られるのが地味に嬉しかったです。

和室のソファスペース

和室スペースには大きなソファがあって、足を伸ばしてゆったりくつろげます。窓の外には鬼怒川の景色が広がっていて、ここでぼーっとするだけでも最高。冷蔵庫には最初から冷やされたグラスが用意されていて、「細かいところまで気が利いてるな」と感じました。

部屋のお菓子は「かなやの和風チョコサンド」で、これがめちゃくちゃ美味しかったです。

部屋の設備まとめ

  • 空気清浄機あり
  • USB充電口+コンセント(ベッド横)
  • 冷蔵庫(冷やしグラス入り)
  • ウォッシュレットトイレ
  • 館内着・大浴場用タオルセット完備

大浴場があるので、部屋のお風呂は一般的なビジネスホテルと同程度のサイズ感。洗面台は広くて使いやすかったです。


ウェルカムサービス

チェックインのあと、エントランスロビーでウェルカムサービスを楽しめます。これが無料でいいの?というくらい充実していました。

胡麻団子と薄皮饅頭のウェルカムスイーツ

お菓子は「日光の雅(薄皮饅頭)」「ぜんざい」「胡麻団子」「日光甚五郎煎餅」など複数種類。なかでも胡麻団子が絶品で、もちもちの皮にしっかりごまの風味が広がって、これだけでも来た価値があるレベル。気に入りすぎてお土産用にも買いました。

ジュース・ソフトクリームのドリンクバー

ドリンクはコーヒー・ジュース・ソフトクリームまで選べるフリードリンク形式(営業時間:15:00〜22:00 / 8:00〜11:00)。ソフトクリームも食べられるのは正直テンションが上がりました。

館内には卓球コーナー・レトロゲームコーナー・漫画コーナーなども充実していて、食後や温泉の合間にふらっと立ち寄れる場所がたくさんあります。


夕食ビュッフェ

夕食は石窯ダイニング「楽炎(らくえん)」でのビュッフェ。種類が多すぎて全部食べ切れないほどのラインナップでした。

目玉はローストビーフとカニ釜飯

その場で切り分けてもらえる厚切りローストビーフ

ビュッフェの主役といえばやっぱりローストビーフ。その場でシェフが厚切り・薄切りを選んで切り分けてくれます。火の通り加減が絶妙で、柔らかくて最高でした。

鮎の塩焼き・ちらし寿司の盛り合わせ

「喜連川産天然仕立て」の鮎の塩焼きも提供されていて、これがまた美味しかったです。ちらし寿司は蟹を使ったもので、締めにぴったり。

そのほかのラインナップはこんな感じ。

  • 天ぷら(薩摩芋・鶏)
  • 煮込みシチュー・ビーフスチュー
  • 刺身(まぐろ・イカ・サーモンなど)
  • シーフード炒め(エビ・ムール貝)
  • 宇都宮餃子
  • 石窯ピザ(マルゲリータ・クアトロフォルマッジなど)
  • おでん
  • カニのちらし寿司(釜飯スタイルで自席で炊けるタイプも)
  • デザート(アイスクリーム多種・ワッフル・クレープ・フルーツ)

離乳食も用意されているのが驚きで、小さな子連れ家族にも対応しているのはとても親切だなと思いました。

夜食として佐野ラーメンや軽食・生ビールを注文できるロビーラウンジもあるので、食事のあとも楽しめます。


朝食ビュッフェ

翌朝の朝食も同じく楽炎でのビュッフェ。夜よりコンパクトかなと思いきや、朝も種類がかなり多くてびっくりしました。

フレンチトーストコーナー(作りたて)

作りたてのフレンチトーストがあって、ふわふわのまま食べられます。

スクランブルエッグと朝食コーナー

スクランブルエッグもトロトロで美味しかった。ほかにも作りたてのオムレツは注文制で提供してもらえます。

朝食のラインナップ(一部):

  • 刺身湯葉
  • 佐野ラーメン
  • 朝どらサンド・ドーナツ
  • 栃木産の藁の納豆
  • その場で握ってくれるおむすびコーナー
  • きんぴらごぼう・いわし梅煮など和のおかず
  • フルーツ・ヨーグルトコーナー

**朝食のビュッフェは8:00〜8:30が一番混雑(100%満員になることも)**なので、早めに行くか、少し遅めにずらした方がスムーズに入れます。


温泉・大浴場

石造り大浴場「湯里」の入口

大浴場は男女入れ替え制で、石造りの大浴場「湯里」と木造りの「渓谷の湯」の2種類を楽しめます。

  • 湯里(石造り):男性 14:00〜翌1:00
  • 渓谷の湯(木造り):男性 4:00〜10:00

温度は少し高めで、露天風呂・サウナ(ドライサウナ・体感80度ほど)も完備。大浴場を出てすぐに漫画コーナーとウォーターサーバーがあるので、湯上がりにゆっくりできます。

また、プランによっては貸切風呂も利用可能。今回は「いろはのゆ とうき」を使いましたが、思っていたより広くて、静かにゆったり入れました(45分・3,300円)。

混雑状況は公式サイトと館内モニターでリアルタイム確認できます。


基本情報・アクセス

項目 内容
施設名 鬼怒川温泉ホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1405
電話 0288-77-1355
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
駐車場 あり(無料)
送迎バス 鬼怒川温泉駅まで運行(要予約・大人300円・子供150円)

アクセス: 東武鉄道「鬼怒川温泉駅」から徒歩約15分、またはタクシー。 東京(浅草)から特急で約2時間でアクセスできます。


まとめ・予約はこちら

鬼怒川温泉ホテル、正直「これだけ楽しめるホテルだとは思っていなかった」というのが本音です。

ウェルカムサービスから始まって、夕食・朝食ビュッフェのクオリティ、温泉の種類、館内の充実度……すべてにおいて「来てよかった」と思える体験でした。

特にビュッフェは「こんなに種類があるの?」というレベルで、食いしん坊な人ほど楽しめると思います。鬼怒川に行くならぜひ候補に入れてみてください。

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